2021-05

オープンカーの青空駐車

ボンネットのコーティング

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)はWダイヤモンドキーパーを施工済み。ちなみに予算が許すならEXキーパーがオススメです。先日事故で陥没したボンネットを新品に交換したのでKeePer LABOさんでを部分施工。料金は「1パネルにつき、コーティング価格の15%」。事故修理による再施工は保険の補償対象です。
オープンカーを買う

ボンネット陥没を修理する

フィアット500C(FIAT500C)、高速道路を走行中に“カラス“がヒットするという奇跡が発生し美しいボンネットが陥没。修理はボンネットの交換。新品のボンネットパーツは無塗装なのでボディーカラーへの塗装と交換作業が発生します。その修理費用は総額15万円弱!!。自己費用だとなかなかパンチの効いた金額!
フィアット500C

フィアット500C 細かい機能

フィアット500C(FIAT500C)の取扱説明書を読んでみると今まで知らなかった様々な機能が記されておりました。車から離れるときは“1“または“R“にシフトしてエンジンを止める。リモコンキーのドアロック解除ボタンを押し続けると、電動ソフトトップをハーフオープンまで開くことができる。読み込んだ取扱説明書は宝の山でした。
オープンカーの青空駐車

カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後2か月)

フィアット500C(FIAT500C)を青空駐車場で所有する。幌(ソフトトップ)を守る切り札として投入したハーフカバー「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」の使用開始から2ヶ月が経過。相変わらず「埃」系への防御は頼もしいところ。「雨」に対しては雨量が多い時に注意ですね。
タイトルとURLをコピーしました