フィアット500Cレザーの感触がイイ!チンクエチェントのシフトノブを交換する 私のフィアット500C(FIAT500C)、ノーマルで乗る派だった私も心変わりし、次に手を伸ばしたのはシフトノブの交換。ノーマルのシフトノブも、それはそれでとてもプレーンな感じで不満は無いです。私のように「味変熱」が高まってしまった場合、レザーのシフトノブは最高のスパイスになりました。とても満足、大満足でしたよ! 2021.08.27フィアット500C
オープンカーの青空駐車カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後5か月) オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。幌(ソフトトップ)を守る手段として投入した「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」。季節は真夏へ移りました。まさに真骨頂!ドアを開けた瞬間に車内から「モワッ」と立ち込める熱気を感じないのです! 2021.08.22オープンカーの青空駐車
オープンカーを買う真夏のオープンカー 愛車のチンクエチェントC(FIAT500C)では「基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗る」をポリシーにしています。初めての真夏を迎え、ポリシーに心変わりはないか?高速道路の速度域であればかなりの「強風」まで生み出す事が可能で。夏でもオープンにすることで自然との距離感が本当に楽しいです。 2021.08.13オープンカーを買う
フィアット500Cデュアロジックというもの。クセは強いが病みつきの味。 私がフィアット500C(FIAT500C)の購入に至った決め手の一つが「デュアロジック」のフィーリングでした。非常にクセが強いことで知られるデュアロジック。ダメな人はダメかもしれません。トルコンATがなじむ人から見れば乗りにくいし、マニュアルに慣れた人からは物足りないかもしれません。では私にはどうか?“どハマリ“です! 2021.08.05フィアット500C