フィアット500C

チンクエチェントのインテリアパーツは?スマホとお財布を収納する。

私が購入したオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。チンクエチェントのインテリアはオシャレで文句無しですが、小物の収納場所がイマイチ。インテリアパーツとしてスタンド型スマホホルダーとスキマポケットを導入。お財布もスマホも好みに収納できて費用はわずか数千円!スバラシイ!
オープンカーの青空駐車

ソフトトップのセキュリティ

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。その幌(ソフトトップ)はキャンバス生地。セキュリティ的な不安に対してはモノを車内に置かずラゲッジルームへ移しています。運悪く被害を受けてしまった際の備えのドライブレコーダーは頭上の見晴らしを優先して装着しませんでした。不安よりオープンカーの楽しさを優先してしまいましたね!
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オープンカーは濡れない?

「フィアット500C(FIAT500C)」を手に入れて数カ月。幌を全開にした時の解放感は爽快です。大きく開けた空を眺めたり、街路樹の下でその息吹を感じたり、春には桜の花びらが舞い降りたり、頭上は外界からの侵入には無防備ですが、高い速度域で走行持できる場合、小雨程度であれば入ってきません。実に愉快です!おすすめです!
オープンカーの青空駐車

ハーフカバー レビュー(使用後7か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。雨、埃、陽射しから幌(ソフトトップ)を守る手段として使用しているハーフボディカバー。焼けるような真夏の陽射しを乗り切って相変わらず活躍してくれています。一方で、ダメージも蓄積されてきた気がして耐久性が少し心配。
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ウチの家族は楽しんでくれるのか?オープンカーに子供を乗せる。

「男のロマンじゃ」と無理して手に入れたフィアット500C(FIAT500C)。この度、初めて妻と子供(双子)を乗せてお出かけする事に。「イヤイヤ期」の幼い子供達にとってもオープンカーは楽しかったようですし、そのおかげで妻のご機嫌も上々。イイです!この「家族一体感」!たまには家族でお出かけするのも良いかなと思いました!
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意外とイイ!チンクエチェント(FIAT500C)にチャイルドシートを取付け

我が家の双子を乗せるため、フィアット500C(FIAT500C)にチャイルドシートを取付け。我が家が選んだ製品は「コンビ ジョイトリップ エアスルー GH」。オープンカーにチャイルドシートって、ちょっとカッコイイ事は発見でした。取付け自体は全く問題ありませんでした。後は実際に子供を乗せた時にどうなるかですね。
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チンクエチェントのエコモードもアイドリングストップも助手席も使わない!?

私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。私が「あえて使っていない装備」があるのです。エコーモード、アイドリングストップは「“オフ“!」にしています。スタート&ストップシステムを「“オフ“!」にしています。今の時代にクルマが適応する上で必要な機能。使わないのは心苦しいですが・・・。
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幌(ソフトトップ)の手入れ

やむを得ず青空駐車場を寝床としている我が愛車フィアット500C(FIAT500C)。幌(ソフトトップ)はキャンバス生地で「大切に扱ってあげたい!」そんな気持ちが沸々とこみ上げてきます。カバーで陽射しから守り、ブラシでホコリを取り、素手で水洗い。もはやお気に入りの洋服やスニーカーを手入れするのと同じですね。
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ガイシャのホイールは汚れる

フィアット500C(FIAT500C)。お国はイタリア。ガイシャです。ガイシャといえばホイールが汚れやすいようですね。私は、ガイシャのブレーキダストは「ガイシャに乗る味わい」としてお付き合いした方が良いと思っております。理想のオープンカーに乗らせてもらっている代わりに、キレイに洗ってあげましょう。
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レザーの感触がイイ!チンクエチェントのシフトノブを交換する

私のフィアット500C(FIAT500C)、ノーマルで乗る派だった私も心変わりし、次に手を伸ばしたのはシフトノブの交換。ノーマルのシフトノブも、それはそれでとてもプレーンな感じで不満は無いです。私のように「味変熱」が高まってしまった場合、レザーのシフトノブは最高のスパイスになりました。とても満足、大満足でしたよ!
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