オープンカーの青空駐車

カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後5か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。幌(ソフトトップ)を守る手段として投入した「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」。季節は真夏へ移りました。まさに真骨頂!ドアを開けた瞬間に車内から「モワッ」と立ち込める熱気を感じないのです!
オープンカーを買う

真夏のオープンカー

愛車のチンクエチェントC(FIAT500C)では「基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗る」をポリシーにしています。初めての真夏を迎え、ポリシーに心変わりはないか?高速道路の速度域であればかなりの「強風」まで生み出す事が可能で。夏でもオープンにすることで自然との距離感が本当に楽しいです。
フィアット500C

デュアロジックというもの。クセは強いが病みつきの味。

私がフィアット500C(FIAT500C)の購入に至った決め手の一つが「デュアロジック」のフィーリングでした。非常にクセが強いことで知られるデュアロジック。ダメな人はダメかもしれません。トルコンATがなじむ人から見れば乗りにくいし、マニュアルに慣れた人からは物足りないかもしれません。では私にはどうか?“どハマリ“です!
オープンカーの青空駐車

青駐の夏、ニッポンの夏

幌(ソフトトップ)のオープンカーでありながら、青空駐車場を寝床とする私のフィアット500C(FIAT500C)。梅雨を抜け、いよいよ青空駐車場の試練といえる「夏」を迎えました。水垢を拭く機会が減ったのはウレシイ。苦労もありますが、これもオープンカーを所有する生活の一部。泣いたり笑ったりしながら楽しみたいと思います!
オープンカーを買う

ご近所さんの目

私はフィアット500C(FIAT500C)を購入し、オープンカーを買うという夢を実現しました。まだまだ幼い子を抱える父としてはオープンカーを「家のクルマ」とするのは難しく、セカンドカーとして迎えるしかありませんでした。しかも"ガイシャ"ですもの。小心者の私はご近所さんからどう見られるのか、気になってました。
フィアット500C

フィアット500Cのキーカバーを変える

フィアット500C(FIAT500C)の「キーカバー」。色とりどり、様々なデザインのカバーがたくさん出回っていました。カバーの取り外し手順は表面と裏面の2つのパーツの境目に指を入れてパカッと開く。これはイイ。この着せ替えは大成功です!お値段も手ごろなので、これからも気軽に着せ替えが楽しめそうです!
オープンカーの青空駐車

カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後4か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。雨、埃、陽射しから幌(ソフトトップ)を守る手段として投入した「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」。季節は晩春から梅雨入り。鳥からの“落下物“が増加するにつれ、その防御効果が一段と頼もしいです。
フィアット500C

フィアット500Cのホイールキャップを替えてみる

フィアット500C(FIAT500C)のノーマル状態から、少しだけ変化が欲しくなった私。高コストのホイール交換は諦めて、安価で手に入る"ホイールセンターキャップ"の交換を行う事にしたのでした。ちょっとしたアクセントといったところでしょうか。ノーマルのバランスを崩さずチョイ変化。いいんです!自己満足ですから!
オープンカーの青空駐車

ホイールをイジりたくなる

フィアット500C(FIAT500C)、基本的にノーマルで乗るのを好む私はこの優れたデザインを持つオープンカーも手を加えるつもりはありませんでした。しかし、ほんの少し変化が欲しくなったのです。ホイールセンターキャップの交換ならばホイール交換に比べ圧倒的に安価!異なるデザインへとっかえひっかえできそうです!
オープンカーを買う

修理費用の補償

フィアット500C(FIAT500C)の自動車保険は車両保険への補償を一部削っていたのです。起きてしまったカラスとの激突によって生じた修理費用の補償はいかに?バンパーはカラスとの衝突によるものと認められませんでした。結論、ボンネット修理費用は補償してもらう、バンパーは補償を見送り(そもそも修理しない)となりました。
タイトルとURLをコピーしました