フィアット500C

フィアット500C 風の巻き込み

フィアット500C(FIAT500C)を「原則フルオープンで乗る」が私のポリシーです。そうなれば「風」との付き合い方が重要。サイドウインドの開閉、“デフレクター“、“ウインドストップ“などで走行風を調整。冬場は“露天風呂“のような感じを楽しむことができとても気持ちいいんです!フィアット500Cの「風」、サイコーです!
オープンカーの青空駐車

ボンネットのコーティング

私の愛車フィアット500C(FIAT500C)はWダイヤモンドキーパーを施工済み。ちなみに予算が許すならEXキーパーがオススメです。先日事故で陥没したボンネットを新品に交換したのでKeePer LABOさんでを部分施工。料金は「1パネルにつき、コーティング価格の15%」。事故修理による再施工は保険の補償対象です。
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ボンネット陥没を修理する

フィアット500C(FIAT500C)、高速道路を走行中に“カラス“がヒットするという奇跡が発生し美しいボンネットが陥没。修理はボンネットの交換。新品のボンネットパーツは無塗装なのでボディーカラーへの塗装と交換作業が発生します。その修理費用は総額15万円弱!!。自己費用だとなかなかパンチの効いた金額!
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フィアット500C 細かい機能

フィアット500C(FIAT500C)の取扱説明書を読んでみると今まで知らなかった様々な機能が記されておりました。車から離れるときは“1“または“R“にシフトしてエンジンを止める。リモコンキーのドアロック解除ボタンを押し続けると、電動ソフトトップをハーフオープンまで開くことができる。読み込んだ取扱説明書は宝の山でした。
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後2か月)

フィアット500C(FIAT500C)を青空駐車場で所有する。幌(ソフトトップ)を守る切り札として投入したハーフカバー「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」の使用開始から2ヶ月が経過。相変わらず「埃」系への防御は頼もしいところ。「雨」に対しては雨量が多い時に注意ですね。
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ボンネット陥没の奇跡

フィアット500C(FIAT500C)を購入し、夢のオープンカー生活を満喫して約2ヶ月。「ドン!!」大きな音がした瞬間、目の前、フロントガラス表面上部に大きく黒い物体が!その物体はたぶんカラス!自宅へ到着しボンネットへを見るとボッコリといってます!!隕石が落ちたかのよう。私が無事だった事も含めて奇跡だったのかも。
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フィアット500Cのナビ

フィアット500C(FIAT500C)のナビをどうするか。最近のクルマ業界ではカーナビ機能を中心にスマホ連携が進んでいます。私の2020年式には「Uconnect」が装備されており、それ自体にナビ機能はなくスマホ連携するタイプ。私はスマホと一緒にシンプルに使えてデザインも良いUconnectで満足してます!
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フィアット500Cでサーフィンに行ける?(キー(鍵)編)

フィアット500C(FIAT500C)でサーフィンへ。しかしサーフィンは海に入ります。クルマのキーをどうするかは大切なポイント。物理キーでドアロックし、防水ケースにキーを入れ、防水ケースをクルクルっと巻いて、ウェットスーツ内部の背中側に入れ、海中へキーを持ち込む。この手順で挑むことになりました。
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フィアット500Cでサーフィンに行ける?(荷物編)

サーフィンに行く際はサーフボードやウェットスーツなどの道具を持参するのが一般的。ひときわ小ぶりなクルマであるフィアット500C(FIAT500C)にサーフィンの道具は積めるのでしょうか?念のためシートカバー、ラゲッジカバーを追加。ショートボードを楽しむ人が1人で海へ行くのならばフィアット500Cでまったく問題無しです!
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後1か月)

私のフィアット500C(FIAT500C)は青空駐車場が寝床です。雨露はもちろん日の出から日の入りまでさんさんと日が当たります。私は幌(ソフトトップ)を守る手段として「ハーフカバー」を選択しました。課題はありますが「幌(ソフトトップ)を守る」という目的においては青空駐車のパートナーとしてしっかり働いてくれています!
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