フィアット500Cいよいよ手放せないぞ!フィアット500(チンクエチェント)の日本向け生産終了! ついにフィアット500(チンクエチェント)日本向け生産終了!2020年式オーナーの私は、事の重大さに襟を正すのでした!「クルマってこんなにオモシロいんだ!」ニヤニヤしながら思い出を振り返ることでしょう。フィアットさん、スバラシイクルマを作ってくれてありがとう。 2024.06.02フィアット500C
オープンカーを買うどうする?チンクエチェントからアバルトF595Cへ乗り換える? フィアットさん「TwinAir(ツインエア) エンジン」の生産終了。新車のTwinAir エンジンが手に入らない時代、乗り換え候補に、レコードモンツァ、マニュアル(MT)、シートの硬さがちょうどイイ「アバルトF595」にたどり着きましたが・・・。 2024.01.20オープンカーを買う
フィアット500CフィアットがTwinAir エンジンの生産終了を発表! まとめ買いしたい!(できんけど!) 2023年10月20日「TwinAir エンジン」の生産終了が正式発表されました!「唯一無二」から「生ける伝説」となるツインエアエンジン。改めて、オーナーの一人として誇りに想うしだいです! 2023.10.22フィアット500C
フィアット500Cフィアット500の信号待ちは楽しい!?デュアロジックの魅力は底なし! “チンクエチェント“ことフィアット500C(FIAT500C)。搭載するデュアロジックの魅力は「ドライブフィール」ですが、信号待ちでも楽しませてくれるのです。クルマ側の「主張」と対話しながら運転を楽しむ。そんなイマドキでは貴重な価値を持つ、サイコーの相棒だと思います! 2022.11.26フィアット500C
フィアット500C霧のビーナスラインを駆け抜ける!チンクエチェントの幌はオープンできたのか? チンクエチェントこと「フィアット500C(FIAT500C)」。『オープンカーを買う』という夢を叶えた私は「ビーナスライン」をフルオープンで堪能。“信州たてしな“の魅力をたくさん知れたことも収穫でした。サイコーでした!ありがとう! 2022.07.17フィアット500C
フィアット500C上り坂で後ろへ下がる?チンクエチェントの「私は使わない装備」 私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。ヒルホールドコントロールとドアミラー格納は「あえて使っていない装備」。装備を使わないことですら楽しい。「チンクエチェントならでは」だと思いますよ。愛すべきクルマですね! 2022.01.21フィアット500C
オープンカーを買うイベント「軽井沢 FIAT PIC・NIC」に参加(後編) 私はフィアット500C(FIAT500C)でチンクエチェントのオーナーが集うイベントに初参加!その名は「軽井沢 FIAT PIC・NIC」。コマ図を使って軽井沢周辺を走りまわる新鮮な体験。ツインエア、デュアロジック、フルオープンの風を思う存分に堪能!「趣味のクルマってイイ」、「オープンカー、サイコー!」と感じました! 2021.11.12オープンカーを買う
フィアット500Cチンクエチェントのエコモードもアイドリングストップも助手席も使わない!? 私が手に入れた夢のオープンカー、フィアット500C(FIAT500C)。私が「あえて使っていない装備」があるのです。エコーモード、アイドリングストップは「“オフ“!」にしています。スタート&ストップシステムを「“オフ“!」にしています。今の時代にクルマが適応する上で必要な機能。使わないのは心苦しいですが・・・。 2021.09.17フィアット500C
フィアット500Cレザーの感触がイイ!チンクエチェントのシフトノブを交換する 私のフィアット500C(FIAT500C)、ノーマルで乗る派だった私も心変わりし、次に手を伸ばしたのはシフトノブの交換。ノーマルのシフトノブも、それはそれでとてもプレーンな感じで不満は無いです。私のように「味変熱」が高まってしまった場合、レザーのシフトノブは最高のスパイスになりました。とても満足、大満足でしたよ! 2021.08.27フィアット500C
フィアット500Cデュアロジックというもの。クセは強いが病みつきの味。 私がフィアット500C(FIAT500C)の購入に至った決め手の一つが「デュアロジック」のフィーリングでした。非常にクセが強いことで知られるデュアロジック。ダメな人はダメかもしれません。トルコンATがなじむ人から見れば乗りにくいし、マニュアルに慣れた人からは物足りないかもしれません。では私にはどうか?“どハマリ“です! 2021.08.05フィアット500C