フィアット500Cデュアロジックというもの。クセは強いが病みつきの味。 私がフィアット500C(FIAT500C)の購入に至った決め手の一つが「デュアロジック」のフィーリングでした。非常にクセが強いことで知られるデュアロジック。ダメな人はダメかもしれません。トルコンATがなじむ人から見れば乗りにくいし、マニュアルに慣れた人からは物足りないかもしれません。では私にはどうか?“どハマリ“です! 2021.08.05フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cのキーカバーを変える フィアット500C(FIAT500C)の「キーカバー」。色とりどり、様々なデザインのカバーがたくさん出回っていました。カバーの取り外し手順は表面と裏面の2つのパーツの境目に指を入れてパカッと開く。これはイイ。この着せ替えは大成功です!お値段も手ごろなので、これからも気軽に着せ替えが楽しめそうです! 2021.07.09フィアット500C
オープンカーの青空駐車カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後4か月) オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。雨、埃、陽射しから幌(ソフトトップ)を守る手段として投入した「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」。季節は晩春から梅雨入り。鳥からの“落下物“が増加するにつれ、その防御効果が一段と頼もしいです。 2021.07.02オープンカーの青空駐車
フィアット500Cフィアット500Cのホイールキャップを替えてみる フィアット500C(FIAT500C)のノーマル状態から、少しだけ変化が欲しくなった私。高コストのホイール交換は諦めて、安価で手に入る"ホイールセンターキャップ"の交換を行う事にしたのでした。ちょっとしたアクセントといったところでしょうか。ノーマルのバランスを崩さずチョイ変化。いいんです!自己満足ですから! 2021.06.26フィアット500C
オープンカーの青空駐車カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後2か月) フィアット500C(FIAT500C)を青空駐車場で所有する。幌(ソフトトップ)を守る切り札として投入したハーフカバー「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」の使用開始から2ヶ月が経過。相変わらず「埃」系への防御は頼もしいところ。「雨」に対しては雨量が多い時に注意ですね。 2021.05.06オープンカーの青空駐車
フィアット500Cフィアット500Cのナビ フィアット500C(FIAT500C)のナビをどうするか。最近のクルマ業界ではカーナビ機能を中心にスマホ連携が進んでいます。私の2020年式には「Uconnect」が装備されており、それ自体にナビ機能はなくスマホ連携するタイプ。私はスマホと一緒にシンプルに使えてデザインも良いUconnectで満足してます! 2021.04.26フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cでサーフィンに行ける?(キー(鍵)編) フィアット500C(FIAT500C)でサーフィンへ。しかしサーフィンは海に入ります。クルマのキーをどうするかは大切なポイント。物理キーでドアロックし、防水ケースにキーを入れ、防水ケースをクルクルっと巻いて、ウェットスーツ内部の背中側に入れ、海中へキーを持ち込む。この手順で挑むことになりました。 2021.04.23フィアット500C
フィアット500Cフィアット500Cでサーフィンに行ける?(荷物編) サーフィンに行く際はサーフボードやウェットスーツなどの道具を持参するのが一般的。ひときわ小ぶりなクルマであるフィアット500C(FIAT500C)にサーフィンの道具は積めるのでしょうか?念のためシートカバー、ラゲッジカバーを追加。ショートボードを楽しむ人が1人で海へ行くのならばフィアット500Cでまったく問題無しです! 2021.04.07フィアット500C
オープンカーの青空駐車カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後1か月) 私のフィアット500C(FIAT500C)は青空駐車場が寝床です。雨露はもちろん日の出から日の入りまでさんさんと日が当たります。私は幌(ソフトトップ)を守る手段として「ハーフカバー」を選択しました。課題はありますが「幌(ソフトトップ)を守る」という目的においては青空駐車のパートナーとしてしっかり働いてくれています! 2021.04.03オープンカーの青空駐車