オープンカーの青空駐車

ハーフカバー レビュー(使用後7か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。雨、埃、陽射しから幌(ソフトトップ)を守る手段として使用しているハーフボディカバー。焼けるような真夏の陽射しを乗り切って相変わらず活躍してくれています。一方で、ダメージも蓄積されてきた気がして耐久性が少し心配。
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ウチの家族は楽しんでくれるのか?オープンカーに子供を乗せる。

「男のロマンじゃ」と無理して手に入れたフィアット500C(FIAT500C)。この度、初めて妻と子供(双子)を乗せてお出かけする事に。「イヤイヤ期」の幼い子供達にとってもオープンカーは楽しかったようですし、そのおかげで妻のご機嫌も上々。イイです!この「家族一体感」!たまには家族でお出かけするのも良いかなと思いました!
オープンカーの青空駐車

幌(ソフトトップ)の手入れ

やむを得ず青空駐車場を寝床としている我が愛車フィアット500C(FIAT500C)。幌(ソフトトップ)はキャンバス生地で「大切に扱ってあげたい!」そんな気持ちが沸々とこみ上げてきます。カバーで陽射しから守り、ブラシでホコリを取り、素手で水洗い。もはやお気に入りの洋服やスニーカーを手入れするのと同じですね。
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ガイシャのホイールは汚れる

フィアット500C(FIAT500C)。お国はイタリア。ガイシャです。ガイシャといえばホイールが汚れやすいようですね。私は、ガイシャのブレーキダストは「ガイシャに乗る味わい」としてお付き合いした方が良いと思っております。理想のオープンカーに乗らせてもらっている代わりに、キレイに洗ってあげましょう。
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真夏のオープンカー

愛車のチンクエチェントC(FIAT500C)では「基本的に幌(キャンバストップ)は開けて乗る」をポリシーにしています。初めての真夏を迎え、ポリシーに心変わりはないか?高速道路の速度域であればかなりの「強風」まで生み出す事が可能で。夏でもオープンにすることで自然との距離感が本当に楽しいです。
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後4か月)

オープンカーにも関わらず、青空駐車場を寝床とする私の愛車フィアット500C(FIAT500C)。雨、埃、陽射しから幌(ソフトトップ)を守る手段として投入した「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」。季節は晩春から梅雨入り。鳥からの“落下物“が増加するにつれ、その防御効果が一段と頼もしいです。
フィアット500C

フィアット500C 風の巻き込み

フィアット500C(FIAT500C)を「原則フルオープンで乗る」が私のポリシーです。そうなれば「風」との付き合い方が重要。サイドウインドの開閉、“デフレクター“、“ウインドストップ“などで走行風を調整。冬場は“露天風呂“のような感じを楽しむことができとても気持ちいいんです!フィアット500Cの「風」、サイコーです!
フィアット500C

フィアット500C 細かい機能

フィアット500C(FIAT500C)の取扱説明書を読んでみると今まで知らなかった様々な機能が記されておりました。車から離れるときは“1“または“R“にシフトしてエンジンを止める。リモコンキーのドアロック解除ボタンを押し続けると、電動ソフトトップをハーフオープンまで開くことができる。読み込んだ取扱説明書は宝の山でした。
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後2か月)

フィアット500C(FIAT500C)を青空駐車場で所有する。幌(ソフトトップ)を守る切り札として投入したハーフカバー「カリフォルニアポップトップ(California PopTop)」の使用開始から2ヶ月が経過。相変わらず「埃」系への防御は頼もしいところ。「雨」に対しては雨量が多い時に注意ですね。
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カリフォルニアポップトップ レビュー(使用後1か月)

私のフィアット500C(FIAT500C)は青空駐車場が寝床です。雨露はもちろん日の出から日の入りまでさんさんと日が当たります。私は幌(ソフトトップ)を守る手段として「ハーフカバー」を選択しました。課題はありますが「幌(ソフトトップ)を守る」という目的においては青空駐車のパートナーとしてしっかり働いてくれています!
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